井上真実 (いのうえまみ)作曲家・篠笛奏者

プロフィール
大阪出身。幼少よりピアノ・フルートを学ぶ。
「鬼太鼓座」のアメリカ・カナダ公演の笛奏者としての活動。
オランダに5年間滞在し、様々なアーティストとの交流を深め自らの音作りを構築する。
91- 94年「和太鼓一路」の創設メンバーとして欧州、約120ケ所のヨーロッパ公演を実施。
98年より「一打一管」の活動を開始し、和太鼓と笛の独自の世界を構築する。
01年4月大阪市・ミラノ市友好20周年記念公演、11月 KOREA SUPER EXPO 2001 に出演。
国内外を問わず様々なイベントやコンサート、舞踊・書道・生け花など、
ジャンルを超えたアーティストとの共演にも意欲的に取組んでいる。 |
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井上真実 CD作品集
童謡/叙情歌「あの唄この唄シリーズ 」

万葉歌シリーズ作品

- わが恋ひをれば - - 君を離れて恋に死ぬべし - - わが情 ゆたにたゆたに - - 秋の夜の月でる君は
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オリジナル作品

-花くれなひに- -灯り- -Secret Moon-
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「竹の笛一本で人を魅了する魔術師」、まさにそんな言葉で表現したくなる井上真実さんです。
若い頃から「鬼太鼓座」などの世界公演にも参加し、踊り、飛び跳ねながらの躍動感ある演奏や、
限界の高音に挑戦するような超絶技法的演奏に情熱を燃やした時期があったそうです。
だからこそ今、より篠笛の叙情あふれる「音」に強い魅力を感じるとおっしゃっていました。
低くて小さな、聞き取れない音の大切さ、音の粒一つひとつを紡いでいくような繊細な演奏は
そうした真実さんの、豊富な経験と技術の裏打ちがあってのものです。
一曲完成させるために、連続5000回の練習を心に誓い実行したために、
腱鞘炎になったという笑えない逸話が真実さんの篠笛に対する情熱を想像させます。 |

たくさんのステージで、たくさんのジャンルの曲を演奏されている井上真実さんですが
もっとも私たちに身近な叙情歌、童謡のレパートリーCDをたくさん発表してくださっているのが嬉しい。
客席で目を閉じて耳を澄ますと、透き通ったなかにも日本独特の抑揚をもった笛の音色が
聴く人のDNAに、何かを語りかけてくるように全身から浸透してきます。
そのほかライフワークの万葉歌シリーズやオリジナルアルバムなど多彩な活動を続けていらっしゃいます。
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